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◇ 私たちの目指すリハビリテーションとは |
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《基本的な考え方》 |
私たちの目指すリハビリテーションとは、急性期や回復期のリハビリテーションとは異なり、手足の機能を良くするといったことを中心に行うものではありません。利用者様の現在の機能を活かし、様々な生活の中のしていること(「できること」から「していること」へ)を増やすことを目標としています。 |
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《生活動作の維持・向上を目指して》 |
医療・介護とも共通する基本的な考え方は「生活動作の維持・向上」です。リハビリテーションの担い手は、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士といった専門家だけでなくご本人様・ご家族様や直接生活支援を行っている看護師・介護福祉士等が中心となります。 |
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《リハビリテーションの4つの柱》 |
★ 食べること・話すこと 〜 想いを伝えること |
★ 起きる・坐る・立つ・歩くこと |
★ 生活すること (トイレ・入浴・着替え……) |
★ 楽しむことと 〜 家族との生活を楽しむ |
〜 趣味を楽しむ |
〜 人とのふれあいを楽しむ |
〜 自分の人生を楽しむ |
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リハビリテーションを担うスタッフ |
・ 医師 |
・ PT : 理学療法士 |
・ OT : 作業療法士 |
・ ST : 言語聴覚士 |
・ 看護師および准看護師 |
・ 介護福祉士および介護スタッフ |
・ 管理栄養士 |
・ 保健師、社会福祉士 |
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※ 各スタッフが協働して利用者様の「生活機能の維持・向上」のお手伝いをします。 |
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